ファインダーがなんか見づらい。F-3と比べると奥まったところにあるような感じがする。
AFが暗いと合わない!ストロボで補助光を出すのだがそれでもなかなか合わない。補助光といってもフラッシュが1秒くらい光るので子供を撮るときなどなんか恥ずかしい。
なれないせいもあるのだがONE-SHOTで風景を撮って、AEBを使ってると毎回AFが動くのが邪魔だった。だけどこれは巻上げを連射にして半押しすればいいことが分かった。
EOS7の視線入力はまあだいたい合うのだが合わない時もある。そんなんでいらいらしてるくらいなら選択ボタンで好きなフォーカスエリア選んだほうが早いので普通は選択ボタンで選んでます。ファンクションで選択ボタンを押せばすぐにフォーカス選択できるように設定している。
やっぱりF-80Sのようなデータ記録が欲しい。いまメモ帳片手にとってるがめんどくさい。
初めてリバーサルでとってみた。かなり綺麗に写っているのでびっくりした。これは面白い。しかしネガと比べてランニングコストが高い。TOREBI100C36枚3本パックで\2,000で一本\666、現像代が\800位かな?あわせて\1,466だけどやっぱりプリントしたいんで1本から3,4枚プリントすると2L一枚\250で\1,000位になってしまう。ルーペで見ればとても綺麗でそれはそれでいいんだけどやっぱりプリントして見せたいんだよね。
料金はどこもいっしょなのかと思ってあちこちに現像に出したら吉田カメラでスライド会員になれば安くなるのを知った。通常1割引、ゆっくり仕上げ3割引これは財布にやさしい。ゆっくり仕上げといっても次の日に仕上がるので別に遅くは無い。
ダイナハイカラー(EBX)をキタムラに現像に出して取りに行ったら袋の中に新しいフィルム(EBX)が入っていた。これはうれし!これって何かのキャンペーンかな?
今まで使ったフィルムは3種類でもあんまり違いが分からない。同じ場所でも撮れば分かるうだろうけど。
Fuji TOREBI
100C
Fuji Sensia2
Kodac DynaHighColor
親父から小さい三脚(Cherry)を借りて使っていたのだが高さが足りなくてとても疲れるので妻からクリスマスプレゼントということで新しい三脚を買ってもらった。
SLIK PRO 700DXこれだと足を伸ばしてカメラのファインダーがちょうどいい高さになる。